こんにちは、くろはるです。
今回も欅ネタで失礼いたします。
半年ぶりの新曲「黒い羊」が発表されましたね!
今回のセンターも平手ちゃんということで、
安心感と心配な気持ちで色々胸がいっぱいです。アラサーです。
初めて握手会に参加してみようかなと意気込んでいるところですが、
今日はまず事件レベルで可愛いPVについて語らせてください。
二人セゾン
私が欅坂46にハマったのは先日記事にも書いた
「サイレントマジョリティー」
という曲です。彼女たちのデビュー曲です。

- アーティスト: 欅坂46
- 出版社/メーカー: Sony Music Labels Inc.
- 発売日: 2016/08/10
- メディア: MP3 ダウンロード
- この商品を含むブログを見る
そしてあれよあれよと色々な曲にハマっていき、
「不協和音」と「アンビバレント」をヘビロテするように。

- アーティスト: 欅坂46
- 出版社/メーカー: Sony Music Labels Inc.
- 発売日: 2017/07/19
- メディア: MP3 ダウンロード
- この商品を含むブログを見る

- アーティスト: 欅坂46
- 出版社/メーカー: Sony Music Labels Inc.
- 発売日: 2018/08/15
- メディア: MP3 ダウンロード
- この商品を含むブログを見る
で、不協和音とアンビバレントのPVは
とっても迫力があって大好きなのだけど、
こんなにも若い女の子たちの素敵な笑顔が
全然描かれていないんですね。
アラサーとしてはとっても心配になるんです。
※アンビバレントの聖地巡礼、今年やってみようかと。。
私はもう大人なので、こうやって欅ちゃんの作品を見るたびに
感動する、ということに加えて、とっても心配になります。
(心配しかしてないおせっかいBBAみたい)
楽しい曲を歌いたくてアイドルになっただろうに、
こんなにも暗い曲で心は大丈夫なのだろうか?
スケジュールも過酷なうえに曲も暗いと
心が病んでしまうのではないか。。。
ところでこの子たちが笑っているパフォーマンスを見たこと、
私はあっただろうか?
そんな疑問を抱いているときに「二人セゾン」のPVを拝見しました。
はっきり言ってかわいすぎてこれは事件です。
二人セゾンの魅力
私は最近欅ちゃんのファンになったこともあり、
暗いイメージしか持ってなかったんですね。
いやはや今考えるととっても失礼なことなんですが、
どうも明るいイメージを持てなかったんです。
で、そんなイメージを持ったまま見た「二人セゾン」。
メンバー全員が笑顔なんです。
色々今苦しいであろう、てち(平手ちゃん)(センター)もとってもかわいい笑顔で踊っています。
なにが言いたいかといいますと、
ギャップで萌えキュン死
だったわけです。事件です。殺人事件です。
寡黙で無表情だと思ってたクラスメイトの男子が
実は笑うととっても可愛くてよく見たらイケメンだったから好きになった。
みたいな感じです。(雑)
私は世のみなさんと逆の流れで二人セゾンを拝見してるんですね。
世:「サイレントマジョリティー」→「二人セゾン」→「不協和音」→「アンビバレント」
私:「不協和音」→心配になる→「アンビバレント」→心配になる→「サイレントマジョリティー」→好きになる→「二人セゾン」→ギャップで萌えキュン死(今ココ)
こういう流れだったわけです。
みんなかわいい子の笑顔が見たいわけですよ。
そういうことなんです。(誰)
光の演出がかわいさを引き立たせる
このPVは光をよく使用しているんですね。
それも「自然光」をね。
なんか、自然光ってせつないじゃないですか。
とくに夕暮れ時なんてさみしくなるじゃないですか。
そういった「今しかないよ」みたいなメッセージが
この自然光によって演出されていて、
その自然光に照らされる制服姿(冬服)の欅ちゃんたちが
絶妙なかわいさを解き放っているんですよね。
はかないかわいさというか。(これ絶対欅ファンならわかる表現)
なんか自己満足はなはだしい記事になってしまったけど、
とにかく一回これを見てくれ。
ああ、なんて可愛いんだ。。
このバレエ調のダンスも超絶かわいいよね。
女の子のかわいさとはかなさを最大限に表現できているよね。
監督も振付の方も天才ですありがとうございます。
何様?という目線での記事失礼いたしました。
歌詞もはかなく美しいので、ぜひ毎日聴いてくださいね。